読み方
初期配置は、上段が母体組織(左から 生長の家→日本会議→幸福の科学→統一教会)、中段が両者を橋渡しする人物と論客、下段が沖縄現地のチャンネル桜クラスタ、右下がキリスト教です。ノードを動かして自分の見方で組み直せます。
この図の要点
① 教団系統は棲み分けておらず、人物が複数系統を掛け持ちしている。最も明快な例がエルドリッヂで、幸福実現党名義の共著・自民党衆院議員との共著・統一教会系媒体への寄稿が同時期に並ぶ。惠隆之介・仲新城誠も幸福実現党系と統一教会系の双方に接点がある。
② 生長の家は1980年代に政治から撤退し、その空白に幸福の科学が入った。菊地藤吉と仲村家がその継ぎ目に位置する。
③ 2020年、チャンネル桜沖縄支局が我那覇・江崎 ⇔ 依田・手登根・水島に割れて崩壊した。「2020年以降」で対立線が見えます。
④ 金井創(灰色)だけが対抗側。依田靖二と同じ日本基督教団の牧師でありながら正反対の立場に立った。さらに同じ南城市には単立の砂川竜一牧師がいて、家庭連合の解散命令に反対し仲村覚の国連派遣団に同行している。青いノードは教派の所属であって政治的立場ではないことが、この3人を並べると分かる(砂川と金井の直接の接点を示す資料は無い)。
⑤ 矢印は一方向の働きかけ(攻撃・告発・要請など)。1971年の菊地藤吉→仲村俊子の一本が、生長の家から沖縄の復帰運動に働きかけた回路を示す。
調査レポート(人物ごとの根拠・出典・訂正履歴)/出典一覧
作成:2026年8月。公開情報(公的記録・教団や政党の自前メディア・報道・検証系ブログ)の照合による整理。
宗教的信仰はセンシティブな個人情報であり、本図の「関係」は所属の断定ではなく、確認できた接点・指摘を確度付きで並べたものです。